荷物整理の日々
ヘイブン銀行脇で拾った小型木箱を各キャラクター間の通函として重宝している。 中に入れているのは、ガーゴが作ったポーション、使った後の空き瓶、リンゴ、生肉、抽出用のジャンクアイテム、時計、各地のメイジ屋のルーンブック、キャラクターからキャラクターへ受け渡しするアイテム等だ。 秘薬はガーゴとエルフしか使わないし、いざとなったらメイジ屋のルーンブックもあるので常備する事はやめた。 荷物に関しては、Lexerの家でメインキャラと倉庫番が持っていたガラクタアーティファクトを預かってもらってスッキリしたのだが、倉庫番がアクセサリーの入った袋をまだ持っている。あまりLexerに甘えるわけにもいかないだろう。 扱いきれるキャラクターは今の4つが限界。戦闘職もメインキャラのテイマーEIメイジ、倉庫番の斧包帯騎士道、エルフの毒書写メイジまで。そのうちネクロが欲しくなるかもしれないが、その時はソウルストーンを使ってエルフのバリエーションを検討する。 いつか使うかもしれないと貯め込んでいたお宝類も抽出するなり溶かすなりゴミ箱に捨てるなりの処分を考えなければならない。 あるべきところにあるべきアイテムを置く事にかなり時間を割いている。何を何処に置くべきかをまだ明確にしきれていない。 銀行にあまりくだらないものを預けておくべきではない。預けてある白紙のスクロールと秘薬は使い切るべきだ。 ガーゴはルーンブックを持たせているが、これはルーンアトラスにするべきだ。チャージ数が限定され過ぎている。 ガーゴのスキルアップが落ち着けば、落ち着くと思うのだが、遊びというより仕事めいた作業になってしまっているのは考慮すべき。いずれにせよ、荷物は少ない方が遊んでいて楽しい。 秘薬や白紙のスクロールはストックするのではなく、ルーンブックを充実させて必要な時に買いに回れるようにするつもり。普通のインゴットもわざわざ倉庫番が採掘するほどのものではないような気がする。 布、インゴット、秘薬など普通にNPCから購入できるものはストックしない方がいい。 とりあえず、オークケーブと蟻クエはこなしている。新キャラもそれぞれがそれぞれのスキル上げをこなしている。