それぞれの課題


 エルフは槍を90まで上げた後、毒を100まで上げ、その後魔法と評価を上げる。
 本来は書写を最初にGMまで持っていきたのだが、あまり面白い作業でもないし、スキル構成の面でやりくりが難しくなってしまう。
 現在は戦術を削りながら槍を上げている。槍は85を超えているのだが、ettinでは上がらなくなってしまった。

 幸運にもettinから魔道武器ではない詠唱可のクリスをルートできたので、対土エレ戦は楽になった。

 ガーゴイルはロイヤルシティの銀行から動けない。生産専門に割り切ったので、それでも良い。銀行にいるぶんには、特に装備も必要ない。ちょっとかわいそうな気もするが仕方がない。
 銀行から動かずにできるスキルは連金術。必要なものは他のキャラクターが届けている。
 錬金術のバルクオーダーや抽出のスキルアップは、錬金術がGMになってからでいいと思っていたが、時間的要素が絡んでくる事もあるので、他のスキルも平行して上げる事を考えた方がいいかもしれない。
 ただ分散してスキル上げをすると、それはそれでスキルの上がりが悪くなりそうなので、ちょっと悩ましい。

 倉庫番は伐採スキルを上げる為の剣術修行。伐採がGMになったら採掘をやらせようと思っている。剣術、騎士道、治療を持っており、戦士の要素が大きいが、強いだけならメインキャラがいるので究極の強さは必要ない。

 ところで、消失したと思っていたガーゴの荷ゴキは無事厩舎で発見できた。ロイヤルシティの厩舎はオーダーを聞いてくれる場所がピンポイントでしかも特にこれといった目印がない。ちょっと使いにくい厩舎だった。
 それに気づかず、荷ラマを買ってしまった。まぁいずれかが荷物を積んだまま幽霊になってしまった時は役にたつのでそのままにする。

 エルフの槍は87.5。
 メインキャラはアリバイ的にオークケーブと蟻クエをこなしている。このアリバイが重要で後になれば日々の積み重ねという事になる。
 倉庫番は倉庫番を脱しようとしている。伐採はやっと50だが、土エレからルートできる鉱石を精錬してインゴットを貯め込もうとしている。ガーゴが細工や鍛冶に手を出した時に役に立つはず。悩ましいのがスキル構成で動物学と調教。鍛冶を削り尽くしてから、考える事にする。
 ガーゴはまず錬金術をGMに。それと平行して練成を少しずつ。錬金術がGMまでいったら、鍛冶と細工。同時に進めるのは素材がいずれもインゴットだから。保持できる荷物の種類は限られている。ガーゴの銀行のストレージは全て素材用にするつもりだ。

コメント

このブログの人気の投稿

調教マスタリー

ユニコーン訓練総括

クーシーの訓練:騎士道、ヒットポイント、マナ