ガーゴのお仕事
メインキャラは相変わらずルーチンとなっているオークケーブと蟻クエ。これだけでも真面目にやっていれば結構稼げる。UO上で暮らしていく為の保険代とか消耗品、厩舎代としては十分だろう。
預金残高は当面の目標だった12Mを超えた。
ガーゴは練成と錬金術、その合間に伐採のスキルアップと秘薬集めでヘイブンのスペルバインダーを狩っている。
練成に関しては何故か毎回4個しか成功しない。そういう制限があるのだろうか?
ゼロではないので、毎日欠かさずトライするしかない。
錬金術はロイヤルシティのバルクオーダーを受ける事にした。その方が忠誠度が上がって都合がよい。スペルバインダー狩りさえ必要なければ、ロイヤルシティに常駐するべきだろう。
早めに伐採スキルをGMまで持っていこう。秘薬集めはエルフにスペルバインダーを狩らせるか、NPCから購入してもよい。
ガーゴの目標として、生産スキルを上げる事は勿論だが、ロイヤルシティの女王の忠誠度を上げる事。こっちはけっこう厳しい。
ガーゴのデフォルトの忠誠度は2000で市民扱い。10000を超えると貴族扱いになり、女王のソウルフォージが利用でき、必要ならば家が立てられる。
とはいえ、既に家を建てられるような空き地は残っていないようだ。
エルフは槍を優先している。秘薬集めの為のスペルバインダー、錬金術用の空き瓶集めの為のettin。土エレはまだ無理な気がする。
書写は売りやすいRecallをひたすら作っている。毒は槍も魔法もまだまだなので、気がむいたらクリスに塗る程度。
槍スキルが90以上にならならいとinfectingが使えないし、魔法スキルと毒スキルの合計値が200にならないと、Lv5の毒は使えない。
魔法を100以上にするのは大変なので、まず槍スキルを90にしようと思う。
毒スキルは上がりにくいらしいが、ひたすらクリスに塗ってスキルを上げるより、戦闘で上げた方がやりがいがありそうだ。
毒スキルが85になれば、スキル構成を見直す。戦術・解剖学を含めて槍スキル90を残すのは、スキル構成に無理がある。
空き瓶の重さが負担になるので、エルフが持っていた空き瓶をLexerの家に預けた。後で考えれば空き瓶はスタック可能なので銀行に預ければよかった。
Lexerは空き瓶については気にかけておくと言ってくれた。自分で使っているぶんには瓶のリサイクルは可能だが、バルクオーダーだとそうも行かない。将来的にPC向けに販売するとなるともっと必要になる。
エルフでettinを狩っていると、Lexerが現れて、ボウラの訓練用にオークケーブ以外の狩場を教えてくれというので、Wasteを紹介した。場所が判らないというので、メインキャラにチェンジして案内。
そのエルフでettin狩りを続行。ettinが低級のマジックアイテムを持っている事に気づいてからは、アイテムとポーションをルートし、銀行と狩場の往復。空き瓶は銀行に預けるを繰り返し最後にルートしたアイテムをメインキャラに引き渡した。
メインキャラはオークケーブと蟻クエだけ。あとはLexerと新キャラ2体の世話ばかりしていた。それでも新キャラは新キャラなりに稼いでいて、既に預金残高は50K程度ある。
最後はガーゴで締めくくった。まずは錬金術のバルクオーダー。今回は毒薬×10のオーダー。最初が毒薬-弱、次は爆発薬だったと思う。回を重ねるごとに難度が高くなっている・空き瓶が足らなくなったので、毒薬-弱を飲んだり解毒薬を飲んだりして工面した。
次回、空き瓶を届ける必要がある。エルフ用の毒薬を作る余裕はなかった。また、荷ゴキ用の生肉も必要。
抽出の方は6個成功した。ettinのルート品は当たりだったようだ。エルフに頑張らせる事にする。スクロールを貰った。集めて上位のスクロールを合成する。
ガーゴの荷物は整理する必要がある。
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