まだまだ続くスキル上げの日々
エルフはオークケイブとWind下の蟻塚に出張。ようやく毒強をクリスに塗れるようになった。これでガーゴはただの毒を作る必要はなくなり、毒強以上を作る事になる。
ただ毒強でも錬金術スキルはあまりスキルは上がらないので、ガーゴには混乱薬も作らせようと思う。敵が相手を見失うという面白い効果。サキュバス以上の強敵にも効果があるのかは験してみないと判らないが、オークでは絶大な効果があった。持っていても損はない。
ガーゴは戦闘を諦めたので、装備を大幅に整理した。おかげで銀行に預けていたアイテムは半分になった。調理と裁縫も習わせようと思う。男性キャラなのだが、花嫁修業めいてきた。
倉庫番は土エレ程度では死ななくなったので、ヘイブン鉱山内部で採掘している。すぐに過積載になってしまうので、筋力増強ポーションが手放せない。伐採がGMになったら片手武器に換える。
メインキャラはルーチンワークと連絡役。通信用の木箱を保持したまま戦えるのはメインキャラだけ。エルフがオークケイブと蟻塚に出張修行しているとはいえ、あくまで修行の一環でメインキャラの業務を引き継ぐところまで育ってはいない。
荷物の整理に時間を取られている。
倉庫番は例のお宝袋があって、荷物そのものが多すぎる。アイテム数がオーバーしてしまうので、通信箱を持ったままではログアウトできない。
エルフはアイテム数は大丈夫なのだが、STR不足で通信箱を抱えたままだと立ち往生してしまう。
ガーゴは初めから荷ゴキありきになってしまっている。
Lexerの家で倉庫番の荷物を預かってもらうつもりが、間違えてどうも別の空袋を預けてしまったらしい。預けるのもキャラを入れ換えて荷物を引き継いでと、結構面倒なのにがっかりだ。
しかも倉庫番の荷物に別のお宝袋を見つけてしまった。こちらは指輪とブレスレットの類。
Lexerと雑談。彼は調教スキル上げに飽き飽きしているらしい。メインキャラは調教スキルを上げるのに一年以上掛かった。保持しているペットに合わせ、アイテムによるブーストも含めて考えていたので、80か85くらいで止めていたように思う。
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