新キャラスキルアップ続行中、エルフの死亡
今日は、エルフ→メインキャラ→ガーゴ→エルフの順。
エルフの槍を90まで上げる事を最優先にする。
エルフの場合、スキルアップの順序が重要になる。
今は戦術と受け流しを削りながら、槍を上げている。
現在の状況は以下のとおり
戦術65.8 受け流し60.9 槍82.4 解剖学80.0
毒51.9 書写56.5
評価52.0 魔法67.4 耐性3.0
集中100.0 瞑想100.0
槍は面白いのだけど、毒を上げる為の手段だと割り切るしかない。
戦術と解剖学は槍の攻撃力を確保する為に必要。また、受け流しは防御の為必要。これらを落とし過ぎると、槍をスキルアップする為の妨げになる。とはいえ、他に削るものはないから、これらを削るしかない。
解剖学は既になった時の防御を担保する為に、これ以上落としたくない。となると、削れるのは、戦術と受け流ししかない。
槍スキルが90以上になれば、槍のセカンダリーのスペシャルムーブであるinfectingで、毒のスキルアップができるはず。槍スキルはinfectingの使える90.0でストップする。
戦術は30以下になると、スペシャルムーブが使えなくなってしまうので、30でストップ。毒は90まで上げる。受け流しはゼロまで削って、書写、魔法、評価にまわす。毒を90で止めるのなら、魔法は110まで伸ばす必要がある。
毒が90になった段階で槍スキルも放棄せざるを得ないだろう。
ガーゴの荷ゴキが行方不明になった。ガーゴの場合、荷ゴキである必要はないので、まぁいいのだが、ログオフ時に騎乗できないガーゴは荷ゴキとは相性が良くないかもしれない。
身動きできないので、宿屋でエルフ用のポーションを作って終わり、それでも錬金術スキルは上がった。抽出用の素材も簡単には集まらないし、バルクオーダーもしょぼい。当面はこれでいいかもしれない。
エルフの次は倉庫番。ガーゴに荷物を届けに行くだけなら、メインキャラである必要はない。
倉庫番は魔法スキルを削りながらスキルアップをしていたのだが削り尽くして、鍛冶と武器学を削る事にした。採掘は残す。つまり伐採と採掘で一次産業を担う事になる。
武器学が戦闘に関するものなら残したのだが、生産用のスキルで生産物に与ダメが増えるらしい。それならガーゴに持たせた方がよい。武器学28.1と鍛冶51.1を削る事ができるので、採掘59.0を削るよりは使いでがある。それに戦闘スキルを持たないガーゴでは採掘は厳しい。
ガーゴは宿屋を引き払って銀行で寝泊りする事となった。こちらの方が荷物の面で何かと便利だ。
俊敏性-強が実用的な割合で作れるようになっていたので、これをメインに作る事にする。原料はブラッドモス。かなりあったのだが、全て使い切った。
回復強とか体力強はまだ作れない。
倉庫番はスキルを絞ったので、戦闘職の面が強くなった。戦う事で伐採と剣術と騎士道と治療とその他諸々のスキルが上がっていくので効率は良い。さすがに採掘と調教と動物学は上がらないが、これは今上げる必要はない。
問題は荷物の多さと抱えている2匹の狼達。倉庫番だったから仕方がないのだが、整理する必要がある。分散させるなり捨てるなりする。
エルフはヘイブン鉱山で始めての死亡。荷ゴキは街に残していたので無事。馬は死んだが、親愛化していたので蘇生できた。
原因は重量過多。ポーションを目一杯持っていたのが仇になった。魔法が60以上だったので、騎乗せずにettinを倒して死体に辿り着くことができた。猛攻のスペルブックを持っていたのも幸いした。
全てを回収できたかどうかは不明。回収と同時に死体は消えた。荷物の一部は死体に残っているとのメッセージがあったが、何が残っていたのかは確認できなかった。ルートしたゴールドは回収できなかった。
メインキャラで蟻クエをこなした後、再度エルフの槍修行。スキルは上がりづらくなっており、84.0から84.5と0.5の上昇にとどまった。
なお、メインキャラは蟻クエでピクニックバスケットをゲットし、これはエルフが使う事に。荷物整理が少し楽になった。ガーゴ用にもうひとつ欲しい。
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