プレイヤーの日常的な死
ログオンしてヘイブンに行ったら、LexerとGarvinがいた。
Garvinは既にチェストのロックを解除してくれたとの事。
地図が一枚あったのでGarvinに渡したら、トレハンに誘われて、そのままLexerを含めた3人でムーングロウへ。お供はCU。
出現したガーディアンはバルロンであったらしい。最初はフロストドラゴンと見違えた。ここで死亡。騎乗していなかったのもあるが、なんか逃げ足が遅い。テレポートをプレキャストしておくべきだったかもしれない。
2万ちょっとの稼ぎ。保険金を考慮すれば赤字。預金残高を増やすのがゲームの目的ではないとので、それはそれでよい。
その後、Lexerに家で少し話し、オークケーブでボウラの訓練。
一旦ログオフして、ログオン後はキノコを粉に換えに行った。粉は銀行に預けておく。そのうちまとめて売却するつもり。
その後はオークケーブでハンティング。ルートしたゴールドが5Kで矢を売って15Kあわせて20Kの儲け。後は板と弓を街に寄付。いくら寄付しても評判の客人以上にならない。もう一段階くらい上げておきたい。
ゲームとしてのUOの良いところは、ゲームの中に日常を楽しめるところ。安定した日常を築く為には、いくつかの要素が必要なのだが、それを今構築中といったところ。
要素とは、コンスタントに稼げる手段、安定した装備、適度な人間関係といったところか。
コンスタントに稼げる手段。要するに金策は、ハンティングで何とかなる。
現在の主な狩場は、オークケーブと道場だ。50K/日くらいなら、それほど無理しなくても稼げる。ペット用のスクロールとか装備のアップデートとかを含めると足らないのだが、装備は一応なんとかなっているし、これ以上アップデートしても、それほどは強くならない。ペットもCUは4スロットで、現行Lv3のトレハンには不足はない。それほど急ぐ必要はない。
装備は一応は許容範囲内。かなりの量のアイテムを失ってしまったが、量を増やすより、肌理を洗い出す事を優先した方がいい。
人間関係でいえば、LexerとGarvinは、まあ友人といっても良い関係だろう。
徳上げと名声上げは前回と同じくユニコを使って赤悪魔雑魚部屋で一時間足らず。
雪豹と荷ゴキの訓練をヘイブンでやったり、3スロットのボウラを連れて蟻クエをやったり、フェルッカの黒蟻の巣に潜ってみたり。
連れていた売却用の荷ゴキがやっと売れた。
寝る前に新しい荷ゴキをテイムしてヘイブンに行ったら、トカゲ(Slith)を連れたLexerが居て、その荷ゴキを買ってくれた。
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