EJのメリットとデメリットと別アカウントの作成
ルーチン通りのオークケーブからの蟻クエ。もう出ないのか半ば諦めていたピクニックバスケットを入手できた。
その後、道場でのサキュバス戦。順調に倒し続けていたのだが、最終的に重量超過で逃げ切れず、サキュバスに捕まりプレイヤー死亡。
一番アホらしい死に方。
こんな事があると、アカウントに課金してしまおうかと思ってしまう。
元々はEJでお試し。長続きしそうだったら課金アカウントに移行しようと思っていた。
そのうち、ちょっと制限があった方がゲームは面白いのであるまいかと思うようになった。
また、EJには、飽きたらいつでも休めるという気楽さがあった。課金アカウントからEJに移行するには、120日の休止期間が必要で、それだけ休んでいたら、再開する気力がなくなるだろう。
複アカを使うという方法も考えた。即ち、現行のアカウントはEJのままで、別アカで課金アカウントを作成する。そのアカウントで家を建てたり、ベンダーを置いたり、生産職のキャラクターを作ったりする。現在のEJのアカウントは直接家やベンダーを扱う事はできないが、家にゴールドやルート品を置いたりする事はできるので、受け渡しは可能だ。
しかしまぁ、よくよく考えれば、そこまで手をかける必要はなるのか。別に月額千円やそこらのゲーム費用に困っているわけではない。
もう一度、EJである理由を再確認すると、現在使っているキャラクターが気に入っているというのが大きい。このキャラクターでの知り合いもいる。
Lexerがキャラをコロコロ変えるのは、ちょっとゲンナリしているし、ジジィキャラだったはずのGarvinが、いきなりうら若いエルフの女性キャラで出てきた時も、それはないだろうと思った。
要するに本来のアバターはひとつでいいという事。
という事で、outlookのメールアドレスを使って別アカを作ってみた。
完全に裏方キャラにするつもりなのだが、ビルドはエルフの女性で毒書写メイジ。
感想はキャラのビルドなんて2回も3回もするべきではない。ヘイブンのゾンビ1体倒すのにも苦労している。
で、ゲームそのものは面白くなったかというと、危惧していたとおり面白くなくなった。
もうひとつキャラを作った。ガーゴイルの男性キャラ。こちらは樵と料理と練成。まずは、白紙のスクロールを作るのが目的で、樵をGMまで持っていく。樵でパルプの原料を得て、料理でパルプが作れるらしい。パルプから白紙のスクロールを作るのは書写。料理は「ペット大好き!」を作れたと思う。
メインのキャラであるテイマーメイジは完全な戦闘職で生産スキルは一切持っていない。それで飽きてくると無茶をしたり、暇潰しで気を抜いて死んでしまったりしている。気分転換や暇潰しには生産職を入れておいた方がいい。
新キャラはメインキャラの後方支援用のキャラ。メインキャラと同じアカウントに倉庫キャラがあるが、こちらも少し見直す必要がある。
メインキャラが属するアカウントのサブキャラ。つまり倉庫キャラだが、これも倉庫だけではもったいない。倉庫にしまいこんでいるアイテムも新キャラで使えるものがある。
それに鍛冶51を持っているから手裏剣を作らせようと思う。手裏剣が役に立つかどうかはどうでもよくて、手裏剣に毒を塗らせて毒スキルを上げさせるつもり。ダガーに毒を塗るよりはマシだろう。
まずはエルフの女性キャラを使い物になるところまで育ててみる。
8000と8100でパスワードは同じ。
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