弓戦士作成は、ほぼ完了
弓戦士のスキル構成は、ほぼ完了した。あとは武士道スキルを上昇させ、その分受け流しを下降させて、武士道を120まで上げれば、当面のスキル構成は完成した事になる。
武士道を120まで上げて、どんなメリットがあるのかは定かではないが、それほど大した違いはなさそうなので、現状ではほぼ完了したといっていいだろう。あとは放りっぱなしで、勝手に武士道が上がるのを待つ事にする。
装備も防具関係も寄せ集めの感が強く完璧ではないが、そこそこのところまでは持っていけたと思う。ビジュアルがいけてないのは仕方ない事。
問題は武器で、悪魔とアンデッドの特攻武器が欲しい。このふたつについては、特攻武器があっても、たぶんかなり難しい。
テイマーメイジに対するアドバンテージは逃げ足なので、ヒットアンドアウェイをどこまで徹底できるかにかかっているのだろうと思う。
テイマーメイジについては、得意な狩場と苦手な狩場がはっきりしてしまっているので、得意な狩場での作業的なプレイになってしまっている。弓戦士ではテイマーメイジが苦手としている狩場で、どれだけ戦えるかが弓戦士の存在価値を決める事になると思う。
とりあえずは、弓戦士で献身の徳と名誉の徳をコンプリートする事を次の目標とする事にする。
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