儲ける必要はない?
ハントマスターチャレンジでさんざん苦労したトラが塗り替えられてしまっていた。ちょっと迷ったのだが、フェルッカのレンジャーギルドに行ったらクマが簡単に更新できそうだったので、これに挑戦、首尾よく塗り替える事ができた。月末までに再更新されなかったら良いのだけど。
ガーゴの窃盗スキルはソウルストーンに移動させた。ガーゴは測量のスキルアップ中。現在のスキルポイントは60を少し超えたあたり。81まで、ひたすら地図を描いてスキルを上げるつもり。
慈悲のセージを内装用にもうひとつ欲しくて、イルシェナーの慈悲のセージに通っていたが、ようやくひとつゲットした。ついでにボス湧きにも挑戦していたのだが、景品のスタチューが溜まってしまった。しかもツキウルフのスタチューばかり。クリナップポイントにもならないので、もういいだろう。
資金獲得をゲームの第一の目的にはしない。高価なアイテムの販売なら「罪人の衣」くらいでいい。速度肩章はまだ売りに出さずにセキュアの肥やしになっている。今思えばガーゴ用の肩章もとっておいて良かった。こちらはガーゴが実装している。肩章を売ってスペルブックを買うという手もあるのだが、今のところ現状のままでも良いかなと思っている。
基本的にアイテムは売る事を目的にするのではなく、使う事を目的にゲットするべきだと思っている。これはリアルマネーをなるべく使わずゲームを進めるという考え方に通じるものがあって、資金ですべてを解決してしまったら、ゲームを楽しめないという事にある。できなかった事がいろいろな困難を乗り越えて可能になる過程が面白いのであって、ぽんと買ってきて、それを装備して、あっという間に攻略してしまうというのは、あまりにも味気ない。
資金を貯めるのも努力のうちで、溜め込んた資金でアイテムを買う事が無意味だと思っているわけではない。ソロやらスキル構成の関係で自身で獲りにいけないアイテムなら、、典型的な例がパワースクロールだが、買うのは仕方がないだろう。しかし、それ以外なら、とりあえずは、買って入手するのではなく、自力で獲りにいく試みが必要だろう。
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