倉庫番の憂鬱
倉庫番のスキルはようやく整理されてきて、現在は以下の通り。
- 剣術90.0/110 →
- 伐採86.1 ↑
- 騎士道65.9 ↑
- 治療61.8 ↑
- 受け流し80.0 →
- 集中100.0/110 →
- 解剖学88.5 →
- 戦術61.1 →
- 採掘60.0 →
- 耐性26.6 ↓
エルフ用のパルプとガーゴ用のインゴット調達の為に伐採と採掘を入れて、自衛の為の剣術と移動用の騎士道だったのだが、近接戦は新鮮で武器は使い始めると面白かった。
結局、採掘はノーマルのインゴットをストレスなく集める事のできるだろう60.0まで下げて固定した。伐採はパルプの素材を採取できるのが100.0なので伸ばし続けている。また伐採は攻撃力にも関係するらしい。
当初は倉庫番が伐採と採掘の一次産業担当。ガーゴが二次産業担当という形を考えていたのだが、もう戦闘職でいいだろう。EJの制限で採掘ではノーマルな鉱石しか得る事はできないのなら、戦闘でモンスターからルートするしかない。
ただ伐採の方はパルプの原料くらいは採取できるだろうし、戦闘力の足しにもなる。
戦闘職としていくのなら武士盾の白豚という選択もあるのだが、操作がかなり難しそうだし、伐採100ありきで作っているキャラなので、この上に武士道とかネクロとか入れるのは、スキルの割り振りに無理がある。伐採と採掘を削ってしまうのなら、移行は可能。
剣術と受け流しと伐採の合計値でスペシャルムーブのコストが軽減できるらしい。200は行っているが、300は無理。採掘を削って武士道を入れる手はある。
Webの情報ではスペシャルムーブのセカンダリーを使うには戦術60が必要となっているが、エルフでは戦術60以下でスペシャルムーブは使えている。仕様が変更されているのか。
とにかく伐採100に到達する事を最優先にする。とはいえ、パルプ調達はゲームとしての興味に過ぎず、白紙のスクロールだけならメインキャラが各地の魔法屋を回って調達する方が効率的なのは間違いない。
メインキャラを除く全てのキャラにいえる事だが、装備については詳細に検討して選んだわけではない。ガーゴとエルフに関しては秘薬コストがゼロと抵抗だけで帳尻あわせをしている。今のところ物理70さえ満たしていれば問題ないが、そろそろ土エレ・オーク・蟻では物足りなくなっている。
特にガーゴに関しては、秘薬コストは大きな要素ではないので、全般的に見直す必要がある。まだステータススクロールを適用する必要があるのだが、3体に調達すると現在の資金の大半を費やしてしまう事になる。優先順序の検討が必要。
倉庫番はオークケーブで死亡。装備マクロを作っていなかったのでちょっと慌てたが、装備品には保険を掛けていたので、何とかなった。オークに追いかけられながら死体を回収。これもちょっとした油断。
Lexerに会ったので、メインキャラから倉庫番へ沼ドラの転送を依頼。Lexerはリアルが忙しそうだ。無事沼ドラは倉庫番のものになった。
倉庫番とエルフに荷ゴキと沼ドラ各一頭ずつ。近接戦専門の倉庫番に当面ボウラは必要ないだろう。欲しくなったらリッジバックをリリースしてボウラを入れる。
ただボウラは、エルフのところでも今はあまり出番がない。
メインキャラが受けていたハートウッドのクエストをこなす為に、倉庫番がインゴットを調達し、ガーゴにバシネットを作らせた。
倉庫番はヘイブン鉱山で100強のインゴットを手に入れるが、鍛冶で使うインゴットの量はかなり多い。裁縫で使う布地の量も似たようなものだが、気分的にインゴットの方が大変な気がする。テルマーでの布地の販売価格が安いというのもある。
ウェブに載っているスキル上げの目安は素材の調達費用を勘案しているようだ。難易度が高い方がスキルの上がりは早いのだが、失敗も多いので素材の無駄が多くなる。100のコストでスキルが上がるより、80のコストで同じだけのスキルが上がる方が良しとしているのだと思う。
ただ精神的にはアイテムが出来ているのにスキルが上がらないのはつらいし、出来上がった製品の処分も大変だ。
スキルの上昇を凝視しながらのゲームはあまり楽しくない。あまり気にせず遊んでいるうちに気がついたら目標値まで達しているというのが望ましい。
その点では副次的に上昇していく倉庫番の伐採はストレスが少ない。ガーゴの錬金術もエルフがポーションを消費するので少しはマシだ。
毒も戦闘で使って上げていくのはいいのだが、毒の重ね塗りで上げていくのはストレスでしかない。
裁縫・鍛冶は役に立つものがまだ作れないのがストレスだ。バルクオーダーで誤魔化すしかない。せめて修理が出来ればいいのだが、60にも満たないスキルでアーティファクトを修理する勇気はない。せめて80まで上げてからだ。
ガーゴが作るポーション。混乱薬は有用だが、爆発とか火炎は役に立たない。
メインキャラを除く全てのキャラにいえる事だが、装備については詳細に検討して選んだわけではない。ガーゴとエルフに関しては秘薬コストがゼロと抵抗だけで帳尻あわせをしている。今のところ物理70さえ満たしていれば問題ないが、そろそろ土エレ・オーク・蟻では物足りなくなっている。
特にガーゴに関しては、秘薬コストは大きな要素ではないので、全般的に見直す必要がある。まだステータススクロールを適用する必要があるのだが、3体に調達すると現在の資金の大半を費やしてしまう事になる。優先順序の検討が必要。
倉庫番はオークケーブで死亡。装備マクロを作っていなかったのでちょっと慌てたが、装備品には保険を掛けていたので、何とかなった。オークに追いかけられながら死体を回収。これもちょっとした油断。
Lexerに会ったので、メインキャラから倉庫番へ沼ドラの転送を依頼。Lexerはリアルが忙しそうだ。無事沼ドラは倉庫番のものになった。
倉庫番とエルフに荷ゴキと沼ドラ各一頭ずつ。近接戦専門の倉庫番に当面ボウラは必要ないだろう。欲しくなったらリッジバックをリリースしてボウラを入れる。
ただボウラは、エルフのところでも今はあまり出番がない。
メインキャラが受けていたハートウッドのクエストをこなす為に、倉庫番がインゴットを調達し、ガーゴにバシネットを作らせた。
倉庫番はヘイブン鉱山で100強のインゴットを手に入れるが、鍛冶で使うインゴットの量はかなり多い。裁縫で使う布地の量も似たようなものだが、気分的にインゴットの方が大変な気がする。テルマーでの布地の販売価格が安いというのもある。
ウェブに載っているスキル上げの目安は素材の調達費用を勘案しているようだ。難易度が高い方がスキルの上がりは早いのだが、失敗も多いので素材の無駄が多くなる。100のコストでスキルが上がるより、80のコストで同じだけのスキルが上がる方が良しとしているのだと思う。
ただ精神的にはアイテムが出来ているのにスキルが上がらないのはつらいし、出来上がった製品の処分も大変だ。
スキルの上昇を凝視しながらのゲームはあまり楽しくない。あまり気にせず遊んでいるうちに気がついたら目標値まで達しているというのが望ましい。
その点では副次的に上昇していく倉庫番の伐採はストレスが少ない。ガーゴの錬金術もエルフがポーションを消費するので少しはマシだ。
毒も戦闘で使って上げていくのはいいのだが、毒の重ね塗りで上げていくのはストレスでしかない。
裁縫・鍛冶は役に立つものがまだ作れないのがストレスだ。バルクオーダーで誤魔化すしかない。せめて修理が出来ればいいのだが、60にも満たないスキルでアーティファクトを修理する勇気はない。せめて80まで上げてからだ。
ガーゴが作るポーション。混乱薬は有用だが、爆発とか火炎は役に立たない。
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