やるべき事


 課金以前の習慣から抜け出すのに、ちょっと時間がかかりそう。

 EJで一番困るのはストレージの問題。荷物を積んで荷ゴキに騎乗する事はできなかったし、転送バッグも使えなかった。銀行には大して貴重ではないが重量の問題で、大量のリンゴとか矢とかを預けていた。ルート品に低級アーティファクトがあっても見送っていた。

 家の方といえば、家具はガーゴの大工スキルが上がるのを待つしかない。ストレージは見てくれは悪いが木箱で間に合わせている。
 ベッドとかドレッサーとかはあっても、実際に使うわけではないので、最後の最後でいいだろう。ただ椅子とテーブルくらいは欲しい。

 材木の収集は問題ない。現在は倉庫番が近辺の樹木を伐採して、樹皮のカケラや夜光キノコ、寄生植物も収集できている。収穫できるだけ収穫しておく。
 当面は鍛冶や細工よりも大工だろう。

 常時身に着けていなければならないもの以外、各キャラクター用の木箱に木箱に保管しておく事にする。何がどこにいったか判らなくならないように、頭を慣らしながら進めていく必要がある。
 エルフとガーゴはEJのままなので、荷物の出し入れにはメインキャラか倉庫番がつきそう必要があるのがちょっと面倒。よくLexerはEJである他人の荷物を預かっていたものだと思う。
 Lexerに預けてある荷物に、それほど貴重なものはないのだが、こっちに持ってくる。

 船を買うべきか?
 とりあえず、家の扱いに慣れてから。

 家のストレージについては、何がどこにあるのかを明確に判るようにしておく必要がある。
 無防備なガーゴが襲われないように、一階の扉は誰でもアクセス可にして、ガーゴの素材用のストレージに扉の内側に置く。

 原則的には銀行に預けれるのも、家の中のセキュアなコンテナ、それが例え木箱でも、安全性には変わりない。
 但し、EJのガーゴやエルフの荷物は、その度にセキュア’&ロックダウンを解除する必要があるので、ロックし忘れると失う可能性がある。荷物はきっちり分けて整理しておく。

 もっと慣れてきたら、少し狭くなってもいいから、茅葺の一階建てのように見せかけた2階屋に作り変えたい。景観が獲り得の家だから、それにもっと溶け込んだ家がいい。

 結局、UOにおける家なんて、機能的にはストレージの容量とアイテムの整理のし易さが重要で、それ以外はどうやって他人に羨望されるかの自己満足充足の手段でしかない。
 

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