次のビジョンは


 プライベートでやらなくてはならない事が溜まっているので、課金アカウントへの移行を控えているが、遅かれ早かれ移行する事は決めている。

 これまでは無料アカウントであるEJの制限内でどこまで出来るかを験してみるというのが目的だったが、もう十分だ。

 課金アカウントに期待しているのは、EJでは不可能だった事を験してみること。つまり、家の保有、生産職キャラの完成とベンダーの設置、チャンピオン湧きでのPS獲得など。

 UOはソーシャルゲームとしては、とても良心的なビジネスをしている。EJでも十分遊べた。課金アカウントのお試し用として、サブアカウントを作ったが、課金アカウントの費用節約より時間の方が大切だ。同じ事を2度はやりたくない。

 実は、課金アカウント移行後の行き先はだいたい見えている。EJの範囲内でという自分なりの制限は外した後は、課金アイテム等の縛りも解くつもりだ。
 メインキャラに書写・毒を持たせるのなら、デラックススターターパックでいいだろう。これなら、速習のスクロールの15分というケチな上がり幅ではなく、1週間使い放題だ。

 かなりチートなアイテムだが、ここからマジメにコツコツとステップアップしていく理由があまり考えつかない。行くところまで行ってしまえという気がする。

 ソウルストーンを併用すれば、獣医学・毒・書写のみならずトレハン関係その他もGMまで持っていけるだろう。もしかすれば、パーティーメンバーもその恩恵に預かれるという事なので、生産職のスキルアップもブーストされるかもしれない。

 とりあえず、理想のスキル構成を持ったキャラクターを作るというステージは終わりにする。後はUOでできるプレイをひとつづつ潰していく事になる。

 アンダーワールド、アビス、イオドーンの谷には実質的に行った事がない。フェルッカのチャンピオン湧きにも行っていない。

 「未踏の航路」を導入した海上戦を験して見る。

 ベンダーを置いて、大々的な金策を行う。売るのは転送粉、転送バッグ、ペット召還クリスタル、各種ポーション、ルート品など。

 農園パックを導入して、荷ゴキを売る。

 GPという単位には飽きてきたので、プラチナ単位で金勘定をしてみたい。

 以上を6ヶ月くらいで達成するつもり。
 その後は派閥戦のPvPくらいか。

 一年くらいで飽きたら、半引退の形にするつもり。場合によってはEJに戻しても良い。

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