課金アカウントへの移行と家作り
メインキャラの属しているアカウントにゲームタイム6ヶ月を適用した。
アマゾンではなくOriginから購入。コードが即時に発行されて、そのコードを管理画面から入力すると、直ぐにゲームに反映されるので面倒臭さがない。
ちょっと驚いたのは、EJのアカウント歴でもベテラン報償の対象になっていた事。エセリアルの馬とかソウルストーンとかが貰えるらしい。
またステータスの上限合計も5ポイントアップした。
困ったのは銀行。銀行に預けてあるアイテムの表示がチェストボックスに変わっていた。前の方が見易かった。また、bankとオーダーするとアイテム用のチェストボックスは表示されるのだが、銀行メニューが表示されない。bankerのNPCをクリックして表示されるメニューから開いた。
クライアントのオープニングメニューは「エンドレス・ジャーニー」と大きく表示されたまま。
肝心の家なのだが、土地の確保は思っていたよりも難しい。同じロケーションに設置してみてもOKとなる場合とダメな場合がある。
候補地のうち、実際に家が建ちそうなのは、最後に見つけた以前お店があった跡地と、沼地、それにトリンシクの島。
トリンシクの島はスモールハウスが建つには建ったのだが、再現できない。その後、難度か試したが再現できなかった。
沼地は2階建てのログハウスが建つ。リザードマンがうろうろしていて、あまり気持ちの良い場所ではない。こちらは、その後試したところLexerと同じ別荘風が建った。また、敷地に関しては12×11が確保できる。
お店の跡地は。沼地に建ったログハウスは建たない。9×11くらいの敷地なら確保できるかもしれない。蟻がウロウロしているので、沼地よりリスクは高いが、花の咲き乱れる景観が素晴らしい。10×13が確保できる事が判った。ただ再現性が低い。ちょっと細長いが、ストレージは別荘風よりも稼げる。
それで、結局お店の跡地に10×13の家を建てる事にした。
確保した土地に家を建て始めてみたが、とても面倒くさい。こんなことなら沼地にクラシックハウスを建てておけば良かった。もしくはLexerの旧宅を買い取っておけば良かった。しかしこの景観はここだけのもだし他にはない。リザードマンとかデカいカエルより同盟関係のある赤蟻の方がまだいい。
正面の縁石のところに植木鉢をロックダウンして納得した。
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