サンクチュアリにて、クーシー死亡
治療スキルが上がらないので、どこかいいところがないか考えて、まず原人洞窟に行ってみたが、ぜんぜんダメで、サンクチュアリに行ってみた。
入り口すぐのとこにあるタイタンが見張っているキャンプで、最初袋叩きにされたが、クーシーはヒールもなしに無事生き残った。ほぼ壊滅させて、次のガーゴイルがいる辺りで、クーシー死亡。Low Life Petが長く続くのでヤバいと思って、ヒールで介入したのだが、間に合わなかった。その直前のマナは35くらいだった。マナ切れの悪いパターンだ。
なにかと物入りな日だと思いながら、ペットエリクサーを購入した後、時間待ちの間、ヘイブン銀行前とルナの厩舎前に行ったら、ルナでプレイヤーが蘇生してくれた。そのプレイヤーが苦手としているギルドのメンバーだったのでちょっと複雑だったが、みんながみんなPK大好きというわけではないのだろう。
耐性95.0 治療91.6 その他スキルロスで0.1ダウン。
その後、スキルロスのリカバリの為、道場の赤悪魔と芸者が混在する1階の大広間。
スキルロスはそんなに時間がかからず解消された。
耐性95.3 治療91.7
治療は死ぬような目にあわせないとダメなのかもしれない。
その後、再びサンクチュアリ。入り口で袋叩き。このパターンは決まっていて、タイタン、オーガ、オークブルート、オークロードあたりと、オークの弓が2体。これで、クーシーが死ぬ事はない。ヤバくなったところで、ヒールをかけてやっても間にあう。
あまり、深入りせずに帰ってきた。治療は少し上がった。それから、献身の徳がそろそろ積めるかを確認するために、道場の赤悪魔の間に行ったが、まだダメだった。それでクーシーの修行という事にしようと思ったが、あまり修行にもならないので、悪魔特攻のスペルブックを取り出して、一緒に戦う。やはり、こちらの方が面白い。
耐性95.8 治療92.0
更にその後、献身の徳積みが可能になったので、道場で赤悪魔に献上し、そのまま赤悪魔、芸者を惨殺し、フェーム上げ。これまではICEでオークロードやWW, Ice fientを相手にしていたのだが、赤悪魔の方が湧きが早いので、フェーム上げも早く終わった。これまでは半日近く掛かっていたのが、1時間程度で終了。
ICEで延々とオーガロードを倒していた時は憂鬱だったが、こんなに簡単なら、毎日やってもそれほど苦痛ではない。ただオーガロードの時はゴールドをきっちり回収していた。赤悪魔ではそんな暇はなかった。
フェーム上げが目的なので、クーシーに任せっきりにはせず、積極的に赤悪魔を狩った。やはり、こちらの方が面白い。クーシーのスキルもそれなりに上がっていた。
耐性97.5 治療92.3
耐性が100.0になったら、解剖学110を入れるつもり。治療が100になるまで待っていられない。
解剖学が110になったとしても、自己治療によるヒットポイントの回復量は1~2ポイント程度しか変わらないらしい。例によって、塵も積もれば山になるの世界。それより、与ダメへの影響が大きく、スキルポイントの半分が係数として反映される。つまり100から110へスキルが伸びると5%ダメージが増える。
与ダメでいえば、戦術はスキルポイントの62.5%がダメージに反映される。いずれも100%未満になると、100%以上についてくる5%のボーナスが消えてしまうので、蘇生によるスキルロスで10%分のダメージをロスする事になる。
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