ペット訓練と既存ペットの整理


 訓練プランを立てるだけなら、スロットは増えない。何かひとつの項目を実際にいじった段階で、スロットが増える。引き連れているペットのスロット数が既に5の場合は訓練を実行できない。
 これを使えば、ペットスロットを4にしておけば、STRを不用意に上げ過ぎて、飛び級で5スロットに上がってしまう事を防げるかもしれない。

 現在、ペットの数が多すぎて、厩舎の容量を2頭オーバーしている。その為、4スロットのペットを手元に置くと、ペットの入れ換えができなくなる。
 もともと販売用にテイムした1スロットの荷ゴキを売り払うか、親愛化する前にリリースするのがてっとり早いのだが、アイテム管理の為には1スロットの荷ゴキも手元に置いておきたい。そうなると、既存のペットを一頭処分する事になる。

 森林狼はほとんど使ってはいないが、昔馴染み、もう一頭の森林狼と灰色狼一頭は既にアトランの別キャラに移管している。雪豹は愛玩用。イーグルも往年のエースで、これも昔馴染み。沼ドラがいるので、普通の馬はいらないといえばいらないのだが、水戸黄門ゴッコをするには欠かせないペット。
 そうなってくると、やはりリリース最右翼は化け狐。蟻退治にはちょうどいいのだが、そこまで専用のペットは必要ないし、蟻程度ならエアエレメンタルを2体召還した方がストレスがないという事が判ってしまった。

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