会ったプレイヤーの名前を覚えきれない
ゲームだし、米サーバーだし、まぁ名前だしてもいいか、、、。
Yeneffer というプレイヤーとリンゴ狩り中にオークケーブで会って、パーティーに誘ったらついてきた。それでそのままShameにつれこんだ。
メモリーカードに似た名前のプレイヤー、Lexerという名前だけど、彼と同じパターンで、こっちは敵を倒すだけ倒して、戦利品は全部自由にしてもらった。
Shameの入り口で既に彼女は重量オーバーだったけど、とにかく第2層の途中まで行って、そこで撤収。
Lexerはメイジだったけど、Yenefferは戦士だったので、ちょっと新鮮だった。
一人で黙々とペットの訓練をするのは飽きるけど、誰か一緒だと退屈しなくていい。
治療100.0 探知64.6 騎士道94.3→94.6 訓練進行84.10→84.71
今のペットになっている沼ドラはイルシェナーの謙譲のムーンゲート近くで偶然テイムしたものだが、誠実のムーンゲート、サイクロプスダンジョン近くのジュカ族の町に常駐している様子だ。必要になったらテイムしに行こう。
死の街だったかイルシェナーだったかはっきりしなくて、確かめに行ってしまった。
沼ドラを見た後、ヘイブンの銀行に行ったら、ちょっと前無視した形になってしまったプレイヤーLiivenea がいたので声をかけたら、今度はこっちが無視された。
道場の前庭で浪人狩りをしてヘイブンへ戻ったら、LexerとLiivenea がいて、なんかちぐはぐな感じ。ぐだぐだのままパーティーを組んでShameへ。
Liiveneaはドラゴンを連れていた。訓練メニューをこなしたようなプロパティでもなく5スロットだったから、あれはGドラか。何故かケーブトロルを攻撃して、ちっとも先に進まなかった。
仕方がないので、またドロンコ遊び。ひとつ判った事はペットになった5スロットのドラゴンより、うちのクーシーの方が数倍強いという事。それが判っただけでも意味はあった。
Liiveneaがいきなりギルドに加盟しろとか言い出して、ゲートを開いた先は見知った某ギルドの建物。一応断りをいれたつもりだが通じたかどうか。LexerとLiiveneaは建物の中に入っていったが、それを見送った。
その足でまた道場前庭で浪人狩り。その後は蟻クエをこなして終わり。
治療100.0 探知64.6 騎士道94.6→94.8 訓練進行84.71→85.77
ギルドは英語圏のサーバーではコミュニケーションを取るのが難しいし、たとえ取れたとしてもメンバー全員と仲良くする自信がない。
クーシーについては、全スキル120の豪華仕様のものをさんざん見せられてきたので、うちのクーシーがそんなにすごいスペックだとは思っていない。ただその豪華なクーシーが実際に戦っているのを見たのは一回しかない。その一回もうちのクーシーと枕を並べて討ち死にしていた。
ペットエリクサーは最初15Kだったのが20Kになって、更に30Kになり、えらく高騰しているなと思っていたのだけど、今日見たら15Kに戻っていた。市場在庫が関係しているのか。
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