デーモンテンプルでクーシーが死亡した件とスタミナ回復の考察


 修行場所に迷って、デーモンテンプルへ。弱い相手では修行にならなくなってきている。Gドラでも瞬殺される事はないはず。いざとなったら、リコールで逃げればいいと思っていたのだが、現れたのは2頭のGドラ。一頭ならなんとかなったかもしれないが、二頭は無理。リコールアウトしようと思ったら、タゲがこっちにきて、リコール失敗。クーシーは死亡。ルナで名前を知っているプレイヤーに蘇生してもらった。

 戦術101.9, 耐性100.5, 解剖学105.5, 治療93.4

 スキルロスのリカバリは勝手知ったるICEで、軽く一周したら回復できた。

 戦術103.1 耐性101.1, 解剖学106.1, 治療93.6

 99.9から100.0への回復は手間だが、100.0を超えてしまっていたら、簡単に回復してしまうように感じるのは気のせいか?

 スタミナ回復の目安を決めておく必要がある。解剖学を使用した時、前半の文言がヒットポイント、後半の文言がスタミナの残量を表現している。
 WEBの情報によると、STRとDEXと解説されているが、実際に観察してみると、戦闘中は変動するので、STRとDEXという事はないだろう。STRとDEXは変動しない。また、絶対量なのかパーセンテージかが不明だが、ヒットポイントのゲージと見比べると、パーセンテージだろう。
 それぞれ101以上だと、「超人的な~」という表現だが、クーシーでヒットポイントが100を切ってしまうと、既に追い込まれている状態なので、ほとんど意味はない。
 「超人的な~」の次は、スタミナの場合、「あんな俊敏に動く人を見たことがありません」になる。今のクーシーは連戦が続くとこの表現になる。
 その下は90以下で「風のように俊敏」という表現になるが、これは今のクーシーでは見た事がない。

 道場で階段下の芸者二人部屋で、観察してみた。戦闘が始まると、大半の時間が「あんな俊敏に動く人を見たことがありません」になり、時々「超人的な~」に戻るという感じ。リンゴ狩りでオークケーブに行った時もついでに観察してみたのだが、オークロードを2~3頭まとめて倒した時も「あんな俊敏に動く人を見たことがありません」になっていた。

 但し回復は早く、いつまでも「あんな俊敏に動く人を見たことがありません」になっているわけではない。

 スタミナの残存量は打撃で与えるダメージを計算する為のパラメータになっており、戦闘力に密接に関係しているらしい。戦術や解剖学に高価なスクロールをつぎ込んだところで、実際の戦闘時にスタミナ切れを起こしていたのでは、意味がない。

 理想は戦闘中を通して、「超人的な~」を維持できればそれに越した事はないのだけど、回復5でそれは無理だろう。少しでも早く「超人的な~」に回復できれば、それだけ戦闘力が増す事になる。集中のスキルを100から120にしたところで、回復ポイントが1しか増えない事を考えれば、5は大きな数字だ。

 

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