鷹、戦死、、、ウォーミングアップが必要?
もう一度、客観的に鷹の戦いぶりを観察しようと思って、鷹を連れてヘイブン鉱山の地下に潜ったら、3体のオーガロードに囲まれて、あっけなく死んでしまった。前回、4体に囲まれても生き残っていたので、ちょっとした油断があり、ヒールをかけるのが少し遅れてしまった。それにしても、前回に比べて弱すぎる。
前々から思っていた事は、ペットの戦闘にはウォーミングアップが必要ではないかという事。厩舎から出して、少し弱い相手と戦ってから、強い相手とぶつけるのと、いきなり強い相手にぶつけるのではペットの強さに違いがあるような気がする。
前回は鉱山を一周して土エレを数体倒してから地下に潜った。今回はまっすぐ地下の入り口に進み、土エレとも遭遇したがウォーミングアップとしては不十分だったかもしれない。
ペットのウォーミングアップの必要性については、客観的な確証があるわけではなく、単なる感触に過ぎない。ただ、ペットの動きにはかなりムラがあり、忠実度が最高で、各ステータスがフルであっても、積極的に戦う場合とやる気がないように見える場合がある。何らかの裏パラメータがあり、動きに影響を与えているのだろう。
ちなみにNPCによる3スロットの鷹の蘇生費は3万。一回死なせるとハンティングでの稼ぎがふっとび赤字になる。蘇生に伴うスキルロスも痛い。格闘と受け流しはわりあい簡単に回復するのだが、毒が回復するまでには、かなり長く戦わせる必要がある。
蘇生後、再度ヘイブン地下に挑戦させ、蘇生費3万を取り戻したところで、ようやく毒スキルが100に回復した。よくできたシステムだと思う。
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