テイマーかメイジか
UOの場合、スキルの合計の最大ポイントが720に決められている。
適当にいろいろやっていれば、わりあい簡単に上限に達してしまう。
各スキルが上がるほどにいろんな事が可能になる。それはそれで、その過程は楽しいのだが、上限に達してしまうと、それ以上の成長は望めなくなってしまう。
重要な事は、最終的なスキル構成を明確にした上で、保持するスキルを絞り込んでいく事。それがなかなか難しい。
今使っているメインのキャラクターは、最初、設定ミスで全てのスキルを下降にしてしまっていた。それに気がつかないまま、魔法と調教関連のスキルだけを上昇に指定した。結果的にそれが正解だったようで、余計なスキルは伸びず、必要なスキルだけを伸ばす事ができた。
ところで、テイマーとメイジをどちらを優先するかが悩ましい。
テイマーなら、調教、動物学、獣医が必要。
メイジなら、魔法、瞑想、耐性、評価、格闘が必要になってくる。
現状、テイマー関連からは獣医を省略している。獣医の包帯による治療の代わりに魔法の回復や解毒で対応できなくはない。ペットが死んでしまうと、自分で蘇生できなくなってしまうのが難点だが、プレイヤー自身にペットなしで逃げ切れるだけのスキルがあればよい。フェルッカの場合、かなりきつい事になりそうだが、その場合は自分自身も幽霊になって戻るしかない。NPCにでもできる事なら、プレイヤー自身がスキルを持つ必要はないと割り切る事にする。
魔法関連では、当初格闘をGMまで伸ばしたが、その後評価を120まで伸ばした上で、解剖学をいれて、格闘を外した。
魔法を優先して考えるならば、毒か書写をいれたいところ。
書写の場合、魔法による攻撃力が若干上昇するらしいが、それより特攻のついたスペルブックを自分で作成できる事が大きいような気がする。但し、それだけなら、特攻のついたスペルブックは結構売られているので、買えばすむ。モノによっては、かなり高価だが、延々と単調な作業を繰り返すくらいなら、蟻を狩っている方がいい。
毒については、魔法のスキルポイントと足して200になれば、L5の毒が使えるようになるらしい。こちらはかなり魅力的なのだが、魔法を120まで伸ばした上で、解剖学を外し、更に動物学を20下げる必要がある。
テイマーを主体に考えるならば、獣医とバード関連を追加する事になる。
ペット蘇生の為には118以上の獣医のスキルポイント、バード関連では200以上が必要になる。評価と格闘と耐性を外せば、290のポイントが浮くが、それでも足りない。
テイマー主体でいくなら、現状の魔法関連のスキル構成が崩壊する。
基本的には、メインはメイジ、サブがテイマーという構成を目指してきた。理由はペット頼りの戦闘は退屈で面白くないから。
結局は、当初の方針通りのペットも使えるピュアメイジを目指す事にする。ただ、解剖学(現在60)や瞑想(現在105)は少々削ったところで、その後の復帰も難しくはなさそうなので、書写や毒を験してみることはあるかもしれない。
現在は、魔法120のスクロールを導入した為、スキル上げの最中。さすがに115からだと、ほとんど上がらない。一日に上昇する値が0.1とか0.2に制限されているのかもしれない。今後スキルアップの難しい調教と魔法のスキルポイントを削る事はない。耐性も調教や魔法ほどではないが、100以降の上昇は結構時間がかかった覚えがある。これも動かす事はないだろう。
この後。資金が貯まったら、耐性のスクロールを導入するつもり。こちらは耐性+10の「恵みの護り」を購入済みなので、実スキルを挙げる必要はない。
その後の大物としては、悪魔族を初めとする特攻のスペルブックとかタングルとかの補完的なアイテムの入手を目指す。
適当にいろいろやっていれば、わりあい簡単に上限に達してしまう。
各スキルが上がるほどにいろんな事が可能になる。それはそれで、その過程は楽しいのだが、上限に達してしまうと、それ以上の成長は望めなくなってしまう。
重要な事は、最終的なスキル構成を明確にした上で、保持するスキルを絞り込んでいく事。それがなかなか難しい。
今使っているメインのキャラクターは、最初、設定ミスで全てのスキルを下降にしてしまっていた。それに気がつかないまま、魔法と調教関連のスキルだけを上昇に指定した。結果的にそれが正解だったようで、余計なスキルは伸びず、必要なスキルだけを伸ばす事ができた。
ところで、テイマーとメイジをどちらを優先するかが悩ましい。
テイマーなら、調教、動物学、獣医が必要。
メイジなら、魔法、瞑想、耐性、評価、格闘が必要になってくる。
現状、テイマー関連からは獣医を省略している。獣医の包帯による治療の代わりに魔法の回復や解毒で対応できなくはない。ペットが死んでしまうと、自分で蘇生できなくなってしまうのが難点だが、プレイヤー自身にペットなしで逃げ切れるだけのスキルがあればよい。フェルッカの場合、かなりきつい事になりそうだが、その場合は自分自身も幽霊になって戻るしかない。NPCにでもできる事なら、プレイヤー自身がスキルを持つ必要はないと割り切る事にする。
魔法関連では、当初格闘をGMまで伸ばしたが、その後評価を120まで伸ばした上で、解剖学をいれて、格闘を外した。
魔法を優先して考えるならば、毒か書写をいれたいところ。
書写の場合、魔法による攻撃力が若干上昇するらしいが、それより特攻のついたスペルブックを自分で作成できる事が大きいような気がする。但し、それだけなら、特攻のついたスペルブックは結構売られているので、買えばすむ。モノによっては、かなり高価だが、延々と単調な作業を繰り返すくらいなら、蟻を狩っている方がいい。
毒については、魔法のスキルポイントと足して200になれば、L5の毒が使えるようになるらしい。こちらはかなり魅力的なのだが、魔法を120まで伸ばした上で、解剖学を外し、更に動物学を20下げる必要がある。
テイマーを主体に考えるならば、獣医とバード関連を追加する事になる。
ペット蘇生の為には118以上の獣医のスキルポイント、バード関連では200以上が必要になる。評価と格闘と耐性を外せば、290のポイントが浮くが、それでも足りない。
テイマー主体でいくなら、現状の魔法関連のスキル構成が崩壊する。
基本的には、メインはメイジ、サブがテイマーという構成を目指してきた。理由はペット頼りの戦闘は退屈で面白くないから。
結局は、当初の方針通りのペットも使えるピュアメイジを目指す事にする。ただ、解剖学(現在60)や瞑想(現在105)は少々削ったところで、その後の復帰も難しくはなさそうなので、書写や毒を験してみることはあるかもしれない。
現在は、魔法120のスクロールを導入した為、スキル上げの最中。さすがに115からだと、ほとんど上がらない。一日に上昇する値が0.1とか0.2に制限されているのかもしれない。今後スキルアップの難しい調教と魔法のスキルポイントを削る事はない。耐性も調教や魔法ほどではないが、100以降の上昇は結構時間がかかった覚えがある。これも動かす事はないだろう。
この後。資金が貯まったら、耐性のスクロールを導入するつもり。こちらは耐性+10の「恵みの護り」を購入済みなので、実スキルを挙げる必要はない。
その後の大物としては、悪魔族を初めとする特攻のスペルブックとかタングルとかの補完的なアイテムの入手を目指す。
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