キノコ10万本計画
2体目のオスタードを貰い、Treasure of WildFIre を終了した。まだちょっと期間が残っていて、Fire前でドロップ品を直接プレイヤーに売りつければいい稼ぎになりそうだが、それはやめておく。買い手が見つからないと虚しさだけが残るのは、荷ゴキの行商で身に沁みている。 手持ちアイテムの整理はぼちぼち進めようとしているのだが、船倉、各キャラクターの銀行やメインで使っていないキャラクターのバックパック、騎乗している荷ゴキにまでアイテムを詰め込んでいるので、簡単にはいかない。間違えて必要なアイテムまで処理してしまっては大変なので、一気にではなく。少しずつ進めていく事にする。 資金目標に関係してくるのだが、新たな目標として粉菌キノコの在庫を10万本確保する事にした。可能なら、それに加えて転送粉の在庫を5000確保したい。 考えてみれば、家を持つ前に銀行に転送粉を4000を持っていて、家を手に入れた最大の理由は、それをベンダーで売る為だった。 現在も稼ぎの7割程度は転送粉の販売だ。今後も持続的に販売を続けていくつもりなら、それくらいの在庫を持つ必要がある。ペットの訓練を兼ねて狩りを行えば、一日1000個くらいは確保できそうだし、半分を転送粉に替えて販売しても、500は残る。計算では200日、約7ヶ月。来年の家記念日迄には、それに加えて転送粉5000を確保したい。 転送粉の売り上げは2億Gp程度を想定している。