日常の意義
UOの面白さはプレイヤーそれぞれの日常にあったのだろうと思う。 決められたストーリーや統一された目的を全員が目指すという組み立てでは、それを成し遂げてしまえばその時点で終わってしまう。 以前のブログを読み返してみた。UOが本当に面白かったのは、家を手に入れる前のEJ時代だった。課金時にはメインキャラがほぼ出来上がっていた。日常的なハンティングについては、今もその頃も殆ど変わっていない。ボウラと荷ゴキを連れてのWW狩りというのも当時からやっていた。 プレイヤーの知人はその頃の方が多かった。今は殆どいない。これは当時に比べてアクティブなプレイヤーが少なくなったからだ。 ヘイブンで生肉を獲る為にettinを狩っていた時に会ったmord’dibという名前のプレイヤーのスキル上げに付き合った。オークケーブから原人洞窟。ヒールとブレスを掛けて、後は騎乗していたWildFire Ostardに戦わせた。稼ぎにはならないが、ボッチで遊んでいるよりは楽しかった。週に2~3回くらいならいいかな。