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ICEにて 欲張って死亡

 White Wyrmを狩って、GPと皮と宝石を持って帰るのが、今のところ一番効率的に稼げるのだけれど、皮を重いし、宝石は嵩張る。  重量オーバーで動けなくなって標的にされたり、荷ゴキが死んで積荷の整理に手間取ったり、それ以前に手持ちの荷物が多すぎる。

装備変更をサボって死亡

 一時的にテイムした荷ラマの里親探しをしていたら、荷ゴキが欲しいというプレイヤーがいたので、安易に引き受けて蟻の巣に出かけた。  ここのところかなり強引にテイムしても大きな失敗がなかった事から、油断していた。厩舎へのペット出し入れの為に装備を変更したのだが、そのままの装備で出かけてしまった。たかだかアリンコ相手ならそれで十分だと思ったのだが、結局死亡。乗っていた馬も死亡。ガード用のペットを帯同していくわけではないので、調教120/動物学120でさくっとテイムしたいという物臭な考えもあった。  その後、キャスト優先の装備に変更しメアで出かけたら、簡単にテイムに成功した。  装備の重要性は認識していたのだが、厩舎出し入れ用の装備もそれなりの装備で、そんなに悪いものではなかっただが、ここまで差があるとは思わなかった。  結論としては、やはりテイムよりはメイジとしての能力の方が優先度は高いという事。

金策

 今のところ、安定して稼げるのは、ICEダンジョンでのハンティング。  簡単なのは、Ogre Loadで、FireStrike2発で倒れてくれる。オーガ特攻のスペルブックを持っているのでソロでも倒せる。稼げるのはWhite Wyrmで、こちらは魔法を使ってくるので、ペットを壁にする必要がある。同じくドラゴン特攻のスペルブックを使って、FireStrike2発で倒れる。WWは持っているGoldが多い上に皮が取れるし、宝石も持っているので、オーガの3倍程度の効率で稼げる。  メインで使っているペットは、高原ボウラと荷ゴキ、騎乗用に沼ドラ。高原ボウラはレアな2SLOTで、HPは600以上ある。既に3SLOTに移行できるだけの訓練ポイントはたまっているのだが、現状のままでも壁として充分な時間稼ぎはできるし、攻撃力もまずまずなので、このまま2SLOTで行く。荷ゴキは1SLOTの時は直ぐに死んでいたが、2SLOTまで成長させてHPを250まで持ち上げた結果、死にづらくなった。また毒とRubin corruptを入れたので、それが決まった時の攻撃力は悪くない。沼ドラは気休め程度だが、WWが相手の時は安心できる。  ペットは他にクーシーやWWもいるが、戦利品を持ち帰る為には荷ゴキが必須なので、現在の構成が最も稼ぎ易いと思う。それに、ペットが死んだ時、高原ボウラはテイムした時の2SLOTのままなので治療費は600GP台、荷ゴキは3000GP台なので、獣医スキルを持っていない身としては、安上がりで助かる。  ちなみに治療費が一番高いのは沼ドラで18000GP台だったと思う。もっとも沼ドラが死ぬ時は自分も死んでいるので、その時の保険代は3000GP台になる。全滅した時の費用は60000GPくらいか。ドラゴン装甲のコストもあるが、自身が死なない為の沼ドラ採用は仕方がない。  あと稼げるのは、FanDancer道場。沸きが早くて、ペットの育成を目的にナイトメアやらレッサーヒリュウとかを使っていた時は、ゴールドを回収してい余裕はなかったが、今はその程度の余裕はある。効率はアイスダンジョンのオーガよりは良い。オーガはゴールドより、たまにアーティファクトがでるのが魅力なのだが、家なしのEJでは持ちきれないアイテムを溜め込んでしまうと、荷物整理がとても面倒な事になる。

Endless Journey向きの職業

 Endless Journeyは無料で遊べるアカウントで、お試し用というより、UOの人口減少に対する苦肉の策なんだろうと思う。無料のわりには結構遊べる。とはいえ、やはりなにかと制限があるわけで、その制限とは一言で言ってしまえば、アイテムの保有量に制限がある事だ。  銀行で預かってくれるアイテムは20個だけ。家は持てない。シャードごとにキャラクターも2体に制限されている。その他にも、スキル上限の少し低く抑えられているとか、ベンダーを雇えないとか、転送バッグが使えないとか、ジャイアントビートルに積荷を載せたまま騎乗できないとかいろいろあるようだが、今のところ大きいのは、荷物整理と保険代の負担が足枷になって、気軽に冒険できない。  それでも保有ゴールドには制限はないので、荷物を必要最低限に抑えて、身軽なノマド生活を楽しむつもりなら、無料アカウントでも十分楽しめる。  職業は大きく分けて、戦闘と生産のふたつに分かれる。最初は鍛冶屋兼戦士のキャラクターを作ってみたのだが、あまり面白くなかった。生産職は作業が単調過ぎてすぐ飽きてしまう。また、スキルが伸びていくにつれて、最終的には生産か戦闘のいずれかを選らざるを得ない事になる。  たぶん複数のキャラクターを使うのは、メインのキャラクターが十分に育ってからの方が良い。キャラクターの成長は、結局のところ、そのキャラクターにどれだけの時間をかける事ができかで決まってしまう。  最終的に選択したのはメイジ兼テイマー。  メイジのメリットは最初のうちこそ秘薬が必要だが、秘薬低減装備を揃えてしまうと、秘薬が必要なくなる。メインに使う攻撃用の装備であるスクロールブックはBlessアイテムで保険をかける必要はないし、重量も1なので、特攻用のスクロールブックを複数持ち歩いても重量制限にひっかかりにくい。  メイジのデメリットは、HPが低く、簡単に死んでしまう事。また持ち歩けるアイテムの重量の制限もきつい。それを補うのが、テイマーだ。

なにがなにやら

 UOは自由なゲームで、ログインしてやる事が決められているわけではなく、何 らかの終わりがあるわけでもない。  とりあえず、職業を選んでスキルアップする事が当面の目標になる。UOではサーバーをシャードと呼称しているが、無料のEJアカウントでもひとつのシャードに2つのキャラクターを作る事ができる。シャードもひとつに限定されるわけではなく、いくつかのシャードを選択する事ができる。  3つのシャードに各2つのキャラクターを作成してみたが、最初のうちは何が何やら判らなかった。  スキルは普通に戦ったり、採掘したりしていると勝手に上がっていく。スキルは合計ポイントの上限が決まっており、一週間もプレイしていれば上限に達する。スキルは始めのうちは上がり易いのだが、中盤以降は上がりづらくなる。何も考えずにプレイしていると、浅く広くたくさんのスキルに持ってしまうことになる。いわゆる器用貧乏なキャラクターを作成してしまう事になる。その状態でも初心者訓練用の町であるニューヘイブンでなら暮らしていけるが、ダンジョンとかだとかなり厳しい。  装備もヘイブンの鉱山のアースエレメンタルとかを根気よく倒していれば、稀にアーティファクトなんかをドロップしてくれる事があるが、そのうち飽きてくる。だからといって、ヘイブン以外のダンジョンなんかに潜ると瞬殺される事になる。

ウルティマオンライン Endless Journey

 ウルティマというゲームは知っていた。  米国版のドラクエみたいなものだと思っていた。それのオンライン版が開発されて、それが大ヒットしたのも知っていた。  しかし、当時はゲームにあまり興味はなく、それでもオンラインゲームには少し興味を引かれたのだが、仕事が忙しくてとても手を出す気にはなれなかった。  退職して、暇になったので、中途半端に身につけたコンピュータの知識を整理しようと思いたった。今風のディープラーニングとかにはついていけないので、趣味的に昔懐かしの環境を再構築しようと思い立った。  しばらくは、仮想OS上にFreeBSDを立ち上げたり、EmacsLispやらFreePascalやらをいじっていたのだが、ちょっと飽きてきてゲームをしてみたくなった。それで20周年を迎えていたウルティマオンラインを験してみる事にした。ちょうどEndless Journey accountが導入されて、とりあえず無料化されていた。  まずは無料アカウントで、どこまで嵌る事ができるか。時間はたっぷりあるので、廃人化する事への危機感はない。小人閑居して不全を為すくらいなら、ゲームでもしていた方がマシだ。  そしてどうなったかというと廃人になった。7月の初旬から始めたので、ほぼ5ヶ月、毎日12時間以上をゲームに費やしている。